社会保険労務士年収アップにおいて一番大切なこと

社会保険労務士,年収

個人的に、社会保険労務士として高額年収をたたき出すような先生方とお話しさせていただく機会が多いのですが、そんな経験の中で見つけた彼らの共通点というと
・ 人当たりが良い
・ コミュニケーションが高い

という2点に尽きるのではなかろうかと感じます。

まったくの先入観で「社会保険労務士で年収1,000万なんて、かなり偉ぶった方が多いのかな」というイメージを勝手に抱いていたわけですが、上記のように判明したことはかなり意外な事実でした。

確かに、社会保険労務士の仕事は常に「対人」が基本です。
これは、依頼主と話をする際はもちろん、役所と接する際にも同じことが言えます。
時には法律上の常識が通用しなかったり、様々な対応に業を煮やしたりというような場面もあるでしょう。
しかしながら、いちいち感情的なっていては、スマートな社労士であるとは言い難いと思います。

社会保険労務士で年収増を目指すのであれば、どんな時にも、そしてどんな方に対しても、
「良好な関係を築く方向に努めること」
「相手の話にしっかりと耳を傾けること」
「冷静に、的確な提案が出来ること」

といったポイントに気をつけることが重要です。

これらに対し忠実に配慮できる人のことを、総じて”コミュニケーション能力の高い人”とジャッジできるわけですが、これがなかなか難しいのではないでしょうか?

士業とは、知識や情報量だけではなく、人間性も問われる仕事だからこそ成功が難しいのです。
社会保険労務士として高額年収を達成するためには、人間としての鍛錬も不可欠なのでしょう。